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zoom RSS コバケンさん指揮のマリインスキー歌劇場フィル:ビアノ 中村紘子さん 

<<   作成日時 : 2005/06/27 20:56   >>

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西本さんが「私の指針」と言われている、ゲルギエフさんが育てたマリインスキー歌劇場フィルが来日し、チャイコフスキーコンクール審査員でもある中村紘子さんのピアノとの共演ということで聴きに行った。オールチャイコフスキープログラムである。オケは全員若く、女性は皆きれいでおしゃれ、男性は皆カッコいい! 
入り口でプログラムを頂けなかったので「下さい。」と言ったら「500円です。」とのこと。ちょっとビックリだった。

1曲目はおなじみの「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ。西本さん指揮の演奏より、かなりテンポが遅め。西本さんの指揮で、日本のオケで聴く方が好き。

2曲目が今日のメインディッシュ、中村紘子さんのピアノ協奏曲。ちょうど中村さんの著の「チャイコフスキー・コンクール」という本を読み終えたばかり。審査の裏話がとても面白く勉強になった。今日の演奏は、あんなに左足をバタバタさせて大迫力。さすがにチャイコフスキー・コンクールの審査員、で”大御所”という貫禄の演奏で、本当の音楽を持ったピアニスト、と感じた。若いオケの団員の方々は中村さんの演奏に圧倒されていたようだったが、オーボエのソロがすごく上手だった。ステキな演奏でした。中村紘子さんにブラボー!!!
エレクトーンの試験のためにこの曲をアレンジしようかと思っていたが、やはり余りにも偉大な曲である。やめた。
めずらしくソリストのアンコールがあった。団員の椅子に座り込むコバケンさん。曲は何だか残念さがら分からなかったが、これはチャイコフスキーの曲ではないようだった。

3曲目が交響曲4番。コバケンさん、そんなに飛び上がらなくても…。あまり印象に残らない演奏だった。

アンコールは「リスランとリュドミラ」序曲と「白鳥の湖」から1曲。オペラやバレエの曲のほうが、このオケは手の内に入ってるのかな、と思った。アンコールが1番良い演奏で、最後はオールスタンディングオベーションだった。

帰りに、サントリーホール前で記念撮影をしている団員さんが多かった。東京でのいい思い出を持ってペテルブルクへ帰って欲しい、と思った。

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コメント(2件)

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こんばんは。コバケンさんはチャイコフスキーを得意としていますね。オケは、若手で構成されているようですが、元気の良い演奏だったのではなかと、想像します。
コバケンさん、コンサートが終わったあと、スピーチしませんでしたか?あれが、コバケンさんの名物なのですね。
kazu
2005/06/27 21:17
kazu様、コメントを下さりありがとうございました。とても嬉しいです。
はい、コバケンさん、最後にコメントありました。いつもお人柄がにじみ出るコメントですよね。
iceskate
2005/06/29 15:41
コバケンさん指揮のマリインスキー歌劇場フィル:ビアノ 中村紘子さん  iceskateのコンサートメモ/BIGLOBEウェブリブログ
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