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zoom RSS 日本フィルのオーケストラ解体新書(Show) (第154回サンデーコンサート)

<<   作成日時 : 2005/10/08 22:51   >>

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2005年10月2日(日) 東京芸術劇場
指揮とお話:外山雄三さん     ナビゲーター:ダニエル・カールさん

通常とは違うコンサートの内容にひかれて行ってみた。もっと専門的な解説の内容を期待していたので、そういう意味では物足りなかった。NHKの取材が入っていた。

第壱巻(前半) 〜目で見て楽しむオーケストラ
J.シュトラウスU世:喜歌劇《こうもり》序曲

弦楽器のボーイングに迫る!
〜ボーイングの違いは誰が決めているの…?〜
モーツァルト:ディベルティメント K.136より”第一楽章”

このコンサートの前の用事が長引き、一曲目と、とても聴きたかったこの部分の解説が聴けなかった。弦楽器群の弓使いが人によってバラバラの場合と、そろっている場合の2通りの演奏があり、そろっている場合の方が音が引き締まっているように聴こえた。

管楽器と打楽器の魅力に迫る!
コープランド:市民のためのファンファーレ (金管楽器)

ホースのホルン登場。ちゃんと音が出る。伸ばしても、ホルンのように巻いても同じ音。

ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲《展覧会の絵》より”卵の殻をつけたひなの踊り” (木管楽器)
ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容”第二楽章”より (打楽器)
ワーグナー:歌劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》 第一幕への前奏曲



第弐巻(後半) 〜耳もびっくり! オーケストラ(実験付き)
J.シュトラウスU世:美しく青きドナウ (指揮者が変わると…?)

この解説と実験もとても楽しみにしていたが、外山雄三さんとダニエル・カールさんの指揮では、それは違って当然でしょう!!! ズッコケてしまうような実験!

ドヴォォルジャーク:交響曲 第九番 ホ単調 《新世界より》 ”第二楽章” より (楽器が変わると…?)

メロディーとハーモニーの分解という実験で、メロディーを演奏する楽器を、イングリッシュホルンからヴァイオリンに変える。これもなかなか素敵な音色ではあるが、ちょっとキンキンした印象になった。作曲家は、一番そのメロディーに合った音色の楽器でメロディーを演奏するように作っている、ということがわかった。

リムスキー=コルサコフ:スペイン綺想曲

リムスキー=コルサコフは、オーケストレーションの有名な教科書を書いた人だそうだ。
オペラ「金鶏」の話が出た。そういえば我が家にビデオがあったので、見て(聴いて)みよう。

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