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zoom RSS フレッシュ名曲コンサート 歓喜の歌 第九演奏会

<<   作成日時 : 2006/01/02 22:19   >>

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2005年12月27日 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホ−ル
指揮:飯森範親さん      東京交響楽団   
ソプラノ:井上ゆかりさん   メゾソプラノ:山下牧子さん
テノール:村上敏明さん    バリトン:北村哲朗さん  
合唱:かつしか第九合唱団 & 東響コーラス

1.ベートーヴェン:「エグモント」序曲
2.ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」

冒頭に、本日指揮される予定だった(西本)智実さんのご挨拶があった。
職場から時間ぎりぎりでコンサート会場へ到着。ご挨拶途中でホールへ入るよりはと、外のモニターでご挨拶を拝見した。
怪我のため指揮ができないことについては、きっとご本人が一番つらいのではないかな、と思う。けれども、「働きすぎているので、少し、休みなさい。」という神様からのメッセージではないかな? とも思うので、ここは一つゆっくり静養して、怪我を完治していただきたいな、と思う。

さて、急遽指揮を替わって下さったのは飯森範親さん。
飯森さんと言えば、ヤマハのJOC時代から「天才少女」と言われた、奥様の作曲家の加羽沢美濃さん(http://www.t-artists.com/)がすぐに思い浮かぶ。
今回、飯森さんの指揮を生で聴くのは初めてだが、このような方を奥様にされる方とは、どのような方なのだろう? と思いながら出かけた。
とてもダイナミックで迫力のある指揮で、全曲暗譜。さすがですね。そして、とっても感じの良い方だった。

「エグモント」序曲は、予習したかどうだか忘れてしまっっていた。その位、私にとっては印象の薄い曲。

「第九」が日本で年末に多く演奏されるようになったきっかけは、多くの演奏者を必要とする曲なので、年の暮れに演奏者達にボーナスを出すためだった、と聞いたことがあり、きれいで華やかな曲で、「今年も色々とありましたがお疲れ様ー! 打ち上げー!」のような雰囲気のある曲だが、特に「年の暮れ」に似合う曲とは、個人的には思わない。私だったら、もっとしっとり静かな曲を聴きながら、一年を振り返りたいと思う。いまだに日本では「年の暮れ」になるとあちらこちらで「第九」だが、いつまでこの状態は続くのだろうか…?
という話はさておき、今回のソリストは皆さんとても良いお声で上手だった。合唱も上手。
ソリストの方々が、第4楽章の演奏途中でステージへ登場する、というのは今回初めて見た。
東京交響楽団は、いつもより若い方が多いようだった。

今回、バルコニー席だったせいか、やはり、全体としてあまり良い音として聴こえてこなかった。(バルコニー席でもどこの席でも、素晴らしい音響のホールもあるけれども。)

後日、「世界一受けたい授業」というTV番組で、ベートーヴェンを取り上げていた。ベートーヴェンはほとんど「タタタターン」のみで曲を作り、モーツァルトのようにメロディアスな曲は作らない、という解説。そのあたりが、私があまりベートーヴェンの曲に魅力を感じない理由かもしれない。

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2007/01/07 20:25

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