iceskateのコンサートメモ

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zoom RSS かわさきジルベスターコンサート2005

<<   作成日時 : 2006/01/03 00:20   >>

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2005年12月31日  ミューザ川崎シンフォニーホール
指揮:秋山和慶さん       司会:頼近美津子さん      
ソプラノ:菅 英三子さん    ヴァイオリン:大谷康子さん
ピアノ:近藤嘉宏さん      東京交響楽団

〔一部〕
1.モーツァルト:歌劇「フォガロの結婚」序曲
2.モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」 K.165
3.メンデルスゾーン:ヴァオリン協奏曲 ホ短調 Op.64から第一楽章
4.オッフェンバック:喜劇「天国と地獄」序曲

〔二部〕
1.J.シュトラウスU:ワルツ「春の声」Op.410(ソプラノ独唱付き)
2.チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第一番 変ロ短調 Op.23から第一楽章
3.チャイコフスキー:序曲「1812年」Op.49

アンコール@ ?(最後に秋山さんと大谷さんでワインの乾杯があり)
アンコールA:ラデツキー行進曲

今回も冒頭に、今回指揮される予定だった(西本)智実さんのご挨拶があった。
お気持ち的にはお元気そうだったので、きっと早く回復されることでしょう。お大事に。

急遽替わりをして下さった秋山和慶さんは、前日ここで「第九」を指揮されたとのこと。2日連続でお疲れだったことでしょうが、最後まで迫力のある指揮をして下さって、感謝です。
指揮者交代のせいか、何となく盛り上がらない(?)雰囲気を何とか盛り上げようと頑張ってくださった頼近さんの司会も、とっても良かった。

「とてもお忙しい大谷康子さんは、いつ寝ておられるのか? が音楽界の七不思議」というお話があった。それほど、大好きな音楽のお仕事に囲まれている生活は、とても楽しく幸せで、どんなに忙しくても全然疲れないのだろうな〜と、とてもうらやましく思った。

近藤嘉宏さんは、今回初めて聴いたピアニスト。あのゲルハルト・オピッツさんに師事されていた、ということで、オピッツさんによく似た弾き方をされる。4階席から見てもとっても大きく見える手で軽々〜と鍵盤の上を指が走る。以前は、足を短くしたご自分専用の椅子を持参されていたそうだが、最近は逆に、ピアノの方を高くするために、インシュレーターというピアノの足の下に敷く三角形の木製のものを持参されているそうで、プロポリスのにおいがするとか。背の高い方なので(?)、既製品の高さでは弾きづらいのですね。大変ですね。

全曲、智実さんの指揮だったらどのようだっただろうか? ということを考えながら聴いていた。
チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲 第一番」が始まった時、秋山さんの指揮も素晴らしいのだけれど、やはり、チャイコフスキーの2曲は、智実さんの指揮で聴きたかったなー、と思ったが、次の「1812年」は本当に素晴らしい大迫力の熱演で、このホールのジルベスターコンサートで、このホールを本拠地とするオーケストラの桂冠指揮者である秋山さんの指揮で締めくくられることになり、もしかしたらこれでよかったのかもしれない、と思った。それ位、素晴らしい演奏だった。
「1812年」も、一年の締めくくりに似合う曲だと思う。

また、家族の者は、「天国と地獄」序曲が、今まで聴いた中で一番良い演奏だった、と感激していた。

このホールは、どの席でも音響は良いと思っていたが、今回の4階席は、やや音が響き過ぎる感じがした。また、4階の前と後ろにスペース(通路)がなく、自分の席につくのに必ず座っている人の前を通らなければならないのがとても不便だったし、もし何かが起きて非難する時には大変だろうな、と思った。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

以上で、2005年のコンサートメモはすべて終了。
2005年を通して、一番印象に残っているのは10月の智実さん指揮の「北海道二期会オペラ」(http://34402263.at.webry.info/200603/article_1.html)。
次が、3月の府中での、やはり智実さんの指揮で、日本フィル演奏の「チャイコフスキーの交響曲 第5番」。
2006年もまた、素晴らしいコンサートにたくさん出会えることでしょう。
本当に、智実さんのお怪我の早い”完治”を、心よりお祈りしています。

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2007/01/07 20:27

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