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zoom RSS 2007都民芸術フェスティバル 東京都交響楽団

<<   作成日時 : 2007/03/11 22:02   >>

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2月15日   東京芸術劇場大ホール
指揮:金 聖響さん    ソプラノ:森 麻季さん

「のだめカンタービレ♪♪」関連のコンサートではありません(笑)。
私はマンガは読んでいなくて、TVドラマしか見ていないのですが、金 聖響さんは”リアル千秋”とか言われているようですが、私は飯森範親さんの方が”千秋”のイメージに近いように思います…。

今回も”予習”をすっかり忘れていて、最後の曲以外はなじみの無い曲。

1.スメタナ:歌劇:「売られた花嫁」序曲

若々しくて気持ちの良い指揮で大変良い演奏。コンサートのオープングに良い曲ですね。私は初めて聴いたと思いましたが、同伴者が某クラシックのTV番組のオープニング曲だと言っていました。

2.モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」K.492より”とうとうその時が来た…早く来てあなた”

森さんを生で聴くのは初めてのこと。やはり、とっても質の良いお声で素晴らしいですね。ウェディングドレスの様な真っ白なドレスで登場。
以前にNHKの「トップランナー」という番組(http://www.nhk.or.jp/tr/2006album/060917.html)で、「大きな劇場で歌えなくてもいいから、それでも、歌が好きだから頑張るんだ。」といったことを言われていた時に、涙ぐんでいらしたのがとても印象的でした。今は輝けるプリマですが、そんなにご苦労されていた時期があったのですね。

3.モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、幸いな魂よ」K.165(158a)

これがこの日の一番! (この曲はどこかで聴いたことがありました。)
これは(森さんの歌が)本当に素晴らしかったです。とても技術的に難しそうな曲ですね。「ブラボー!!!!!!!!!!!!」です。これだけ完璧に歌ってもらうと、聴いている方も「スカッ!」と気持ちがいいです。

4.チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」

このブログを始める直前位に、金さん指揮&東京フィルハーモニー交響楽団の演奏でこの曲を聴きましたが、とても良い演奏だったのをよく覚えています。
大好きなこの曲は、本場ロシアのオーケストラをはじめ、生演奏・CD・DVDでたくさん聴いているので、その間に私の耳も肥えてしまったのか、この日の演奏はあまり満足感がありませんでした…。音の強弱の巾がわりと狭く(p〜ppppの方があまり小さくない)、f以上のところは音量はあるけれども”迫力”が無く、又、細かいところがあまり美しくなく(繊細でない)、こちらが聴き味わう余裕が無いくらい、”忙しい”演奏…。全体的に”雑(大雑把?)”な感じの演奏でした。
そして何よりも、一曲を通して「何が言いたいのか。」が伝わってこない演奏…。

金さんは、明るくて元気の良い曲が向いているかもしれませんね。







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アニメ版「のだめカンタービレ」放送開始を記念して、作中に登場するクラシックの作品紹介と試聴リンクを満載したサイトが登場したそうです。
http://mysound.jp/special/detail.php?c=46&adp_mid=723955&adp_lid=1

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