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zoom RSS 小椋 佳 with 洗足学園音楽大学オーケストラ 〜未熟の晩鐘 シンフォニーコンサート〜

<<   作成日時 : 2007/04/01 21:22   >>

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3月30日          ミューザ川崎シンフォニーホール
指揮:西本智実さん http://www.tomomi-nishimoto.com/
ボーカル:伊東恵里さん、高橋孝さん

不思議な組み合わせのコンサートでした。また、プログラムに曲目の無いコンサート、というのも初めてでした。

そして、”コンサート”という言うよりも、小椋さんのお話が長く、その間ずっと一人立っていた指揮者さんは大変でしたね、お疲れ様でした。(小椋さんはお話の時も歌う時も座っておられましたが…。) ステージの「絵」としても不自然に感じました。小椋さんのお話のところは、小椋さんと西本さんのトークにして頂いた方が、聴く方としてはより面白かったですし、その方が自然だったと思います。

洗足学園大学のオーケストラは、海外公演も行うなど、レベルの高いオーケストラ、と聞いていましたが、なかなか素敵な良い演奏でした。プロのオーケストラの演奏からよりも、若いアマチュアオーケストラの演奏からの方が”純粋な音楽(音楽の魂)”が聴ける時があるように思いますが、今回まさにそんな感じでした。
小椋さんの歌の伴奏ではなく、西本さんの指揮で、このオーケストラがクラシックの曲を真剣に演奏するのも聴いて見たかったです。きっととても素敵だったのではないかな、と思います。

今回、小椋さんの作曲された曲をオーケストレーションされた方が素晴らしかったと思いました。こういう方のお名前も「編曲者(アレンジャー)」としてプログラムに載せておいていただけると嬉しいなと思います。

ミュージカル仕立て(?)の2部はなかなか面白かったです。聴き入ってしまいました。
又、伊東恵里さん(http://www.office-a2.jp/)という歌手の方を知ったことは、今回の収穫でした。とてもきれいなお声で、さすがにミュージカルをされる方なので、2部のせりふも迫力があり、そのお陰で引き込まれたのかもしれません。
高橋孝さんは今回ボーカルとせりふだけでしたが、津軽三味線も弾かれる方だそうですので、津軽三味線とオーケストラの共演も聴いてみたかったです。

アンコールの前に小椋さんが言われたゲーテさんの言葉:
「人が旅をするのは終着点に着くためではなく、旅をするためである」。…とても言い当てているなあ、と思いました。

歌謡曲のコンサートにはほとんど行きませんが、たまにはこういうコンサートも面白いですね。







♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
平部やよいさんのリサイタル(http://34402263.at.webry.info/200603/article_6.html)で知ったクラシックアコーディオン奏者、御喜美江さん(http://www.geocities.jp/miemiki_classical_accordion/japanese/index.html)とシュテファン・フッシングさんのCD「T”w”ogether」を最近聴きました。図書館から借りてとっても素敵だったので、ぜひ購入したかったのですが、現在在庫切れとのこと…。どの曲も大好きです。

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西本智実のヴェルディ 〜東響コーラス創立20周年記念〜
4月7日                ミューザ川崎シンフォニーホール ソプラノ:菅 英三子さん      メゾソプラノ:林 美智子さん テノール:吉田 浩之さん      バリトン:宮本 益光さん 管弦楽:東京交響楽団       合唱指揮:山神 健志さん ...続きを見る
iceskateのコンサートメモ
2007/04/08 00:57
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