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zoom RSS 2008都民芸術フェスティバル助成公演 日本フィルハーモニー交響楽団

<<   作成日時 : 2008/03/20 22:28   >>

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3月2日     東京芸術劇場大ホール

指揮:小林研一郎さん
チェロ:横坂 源さん
コンサートマスター:扇谷 泰朋さん

♪モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲K.620
♪ハイドン:チェロ協奏曲 ニ長調 作品101(Hob.Zb−2)
♪ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68
♪アンコール@:ダニーボーイ
    (日本フィルが最も得意としている曲だそうで、さすがに素敵な演奏!!)
♪アンコールA:「ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68」の最後の1分15秒位

この日も満席。この日は小林研一郎さんが、曲の初めや楽章間で、一旦構えてから、指揮台から降りたり乗られたり…が多く、こういうことを見たのは初めてで、驚きました。会場がざわついていたからかしら???

1曲目、”二重丸!!”という感じの爽快な演奏。

2曲目は、色々とエピソードのある曲だそうですね。ハイドンさんはチェロ協奏曲を少なくとも数曲書いた、とされているけれども、今日(こんにち)一般に演奏されるものは通常2曲しかないそうで、そのどちらも、本当にハイドンさんの曲か?、と疑問視された過去を持っているとか。

〜以下、プログラムの曲目解説より抜粋〜

「若い頃の作と考えられるハ長調の曲(第1番)は、プラハの国立博物館の片隅に眠っていたパート譜が比較的最近になって発見され、ケルンのハイドン研究所のお墨付きで初めてハイドンの真作と認定されたいきさつがある。一方、今回取り上げられるニ長調の曲(第2番)については、かつては「アントン・クラフト作」と考えられた時期があった。…」
どちらも、ちゃんと認定されて、良かったですね。

今回はまだ22歳の若いチェリストで、とっても音がまろやかで(お顔のように?)素敵だったので、この方は今後が楽しみと思いました。まだステージの出入りも何と無く慣れていない様子でフレッシュ。

3曲目は、ブラームスさんが21年かけて作曲した曲とか。素晴らしい演奏!!! 最近多く聴いている日本フィルとは全然違うオーケストラの様でした(笑)。
とても聴き応えのある美しい曲なので、今後も頻繁にコンサートで聴きたいな、と思います。

この素晴らしい演奏の後、小林研一郎さんのご挨拶がありました。すでにこのオーケストラの任を離れておられるのに、「皆様の拍手は、今後の我々の精進の糧となります。これからも、日本フィルを支えていただきますよう、宜しくお願い致します。」との熱のこもったお言葉に、同行者、涙…。私も、ジーンと来てしまいました…。
この直後のアンコール2曲は、会場全体大盛り上がりの大感動でした…。





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