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zoom RSS 長編シネ・オペラ「オテロ」

<<   作成日時 : 2008/09/21 16:54   >>

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9月20日    銀座ブロッサムホール

2008年カラヤン・イヤー(カラヤン生誕100年)記念上映作品
作曲:ジュゼッペ・ヴェルディさん
指揮・演出:ヘルベルト・フォン・カラヤンさん
原作:W.シェクスピアさん
オテロ:ジョン・ヴィッカーズさん
デズデモーナ:ミレッラ・フレーニさん
ヤーゴ:ピーター・グロソップさん
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
合唱:ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団

このオペラ映画を見る前に、自宅にあった2003年フィレンツェ五月音楽祭の時に上演されたものの録画を見ました。こちらは、デズデモーナ役をバルバラ・フリットリさんが歌っています。
バルバラ・フリットリさんといえば、今年に入ってから何度も録画を見た「修道女アンジェリカ」(メトロポリタン歌劇場でのもの)でアンジェリカ役を大熱演されていたのがとても強く印象に残っている方ですが、その時のバルバラさんのイメージと、この「オテロ」でのイメージが大分違っていて、役(お化粧??)によって、随分変われるものだなあ、と思いました。

さて、映画の「オテロ」の方が、全体として自宅で見たものよりストーリーがよく分かり、面白く、音楽も美しく聴こえました。
タイトルロールは「オテロ」ですが、悪人ヤーゴが主役、という風にも見れるなあ、と思いました。
それにしても、よくこんなストーリーを考えるなあ、と思いましたら、原作はシェクスピアさんなのですね。

先日あるTV番組で、「カラヤンさんは、オペラの公演が決まっているものでも、同じものを映像として残す、ということにとても積極的であった。」ということが放送されていました。
私たちは今、おかげさまで、その残していただいたものを楽しむことが出来るわけで、カラヤンさんには有難いな〜、と思います。

そして、この頃の映像で、よくミレッラ・フレーニさんを拝聴しますが、どんな役でも、成りきってこなしてしまわれる方だったようですね。私が観たどの役もブラボー!です。

そしてこの日も、残念なことに、映画の音量が小さくなり場内がシーンとしていると(!)出てくる飴紙等の雑音! ケータイの着信音まで鳴りました…。近くの席だったので様子を見ておりましたところ、全く罪悪感無し、といった感じで、こういう、上演に対する影響を全然考えない人って、いるのですね…。









***** キム・ジェウォンさんのチャリティープロジェクトがスタート *****

韓国の俳優、キム・ジェウォンさんが、「世界の子どもたちが元気に過ごせますように」との想いをこめて、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の活動に協力するチャリティープロジェクトを開始されたそうです。キム・ジェウォンさんのCDやグッズの売上の一部がPWJに寄付され、PWJの支援活動に活用されるそうです。
http://www.peace-winds.org/jp/news/archives/080731_1800.html

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