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zoom RSS 2008 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(1日目)

<<   作成日時 : 2008/12/02 00:34   >>

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11月28日    国立代々木競技場 第一体育館
http://www.nhk.or.jp/figure2008/index.html

(*TV放送されなかった部分を中心に記載しました。)

東京でNHK杯が開催されるのは、何と16年ぶり!なのですね。
久しぶりにペアやアイスダンスをじっくり見られる! と楽しみにしていました。

会場最寄りの千代田線「明治神宮前」駅構内に、某化粧品会社の、バレリーナが素敵なポーズで写っている大きなポスターがたくさん貼ってあって、「まあ、どちらのバレリーナかしら?」と思ってよく見ましたら、浅田真央選手でした。すっかり大人っぽくなって、ロシアでバレエのレッスンに取り組んだのが良かったのでしょうね、バレリーナと見間違えるほど、ポーズがより美しく成りましたね。

〔アイスダンス・コンパルソリーダンス〕

この日の課題は「パソ・ドブレ」。懐かしかったです。アイスダンスを習っていた頃は、「これが滑れたら気持ちいいだろうな〜。」と思って憧れて見ていた、もちろん上級のコンパルソリーダンス。

日本のREED組、美貌の点では外国人選手に負けないですし(それどころか、2人共とても姿勢も良く、ウォームアップの時でもすぐに目につきますし、見栄えがしますね)、しっかりモロゾフコーチに付いて行って、世界のトップを狙って欲しいと思います。私はとてもこの組、好きですし、期待しています!
この日のコンパルソリーは、ちょっと元気が無いかな〜、という風に見ましたが、キッス&クライ(http://dictionary.goo.ne.jp/search/%82%AB230196351381020000/jn/5/)でモロゾフコーチがニコニコしていらしたので、彼らにしては良い出来だったのかな?

第1グループでも4番目に滑ったカナダのWEAVER & POJE組は、パターンが明らかに大きく、違いがはっきりと分かりますね。やはり、その時点で1位になりました。(同じステップを踏んでいて、その型(パターン)が大きい、ということは、滑走スピードが速い、という事ですね。)

第2グループには、有名カップルも入っていて、さすがにどのカップルもそれぞれに特徴があって見ごたえがありましたが、私は(コンパルソリーが終わった時点で)4位になったロシアのGORSHIKOVA & BUTIKOV組が一番好きでした。イントロやエンディング、途中で派手な振り付けは無いけれども、”何をやっているのか”がとても明快に見える、見ていて気持ちの良い、足元に目を奪われる滑り(これが本来の滑り?)でした。

〔ペア・ショートプログラム〕

井上&BALDWIN組の「イルミネーション」、大好きな曲です。演技も良かったですね。今シーズン、この曲を使っている選手が何組かいますね。私がこの曲を知ったのは、やはりペアのPANG & TONG組が数年前にショートプログラムで使っていたからでした。早速、CDを探したことは、言うまでもありません。フィギュアスケート観戦をしていると、”いい音楽”や”よく知っている曲の興味深いアレンジもの”に多く出会えますね。

「音楽と共に氷上に何を描くか」というところに、私は一番フィギュアスケートの魅力を感じるのですが、いざ自分の練習の時には、色気無い服装で、歌謡曲等がかかっているリンクで、ひたすら基礎スケーティングの練習に明け暮れ、興味あるところの”芸術性”の追求・練習というのは、ずっとずーーーーーーーっと!先の事なのですよね…。(まあ、そのうち、その”技術”の練習が面白くなっては来るのですけれど…。)

〔男子・ショートプログラム〕

ロシアのLUTAI選手が使っていたピアノコンチェルト風アレンジの「新世界より」第4楽章。今年よく聴いた曲ですが、改めてスケート競技に映える曲だなあ、と思いました。

そして、織田選手がスピンしている時のモロゾフコーチの後ろ姿は、リンクの塀にへばりついて腰を低くして、気持ちは一緒にスピンしている様。(そしてこれはTVでも放送されていましたが)演技が終わった瞬間、大きなガッツポーズと織田選手のお母様でコーチの方とハグ!! どの自分の生徒が滑っている時にもモロゾフコーチはこんな感じですね。生徒としては、いつもコーチの”気合”と一緒に滑れる様で、心強いのではないかな、と思います。

〔女子・ショートプログラム〕

ウォームアップ時、第1グループでは鈴木明子選手がひときわ美しく目だっていました。今回、長い間の努力が実って、素晴らしい結果が出て良かったですね。翌日、TVでフリーを見終わった時には、こちらも涙が出ました。

そして、グランプリシリーズのどこかの大会で見てファンになったアメリカのカトリーナ・ハッカー選手。音楽も衣装も演技も全て美しかったですね。このショートは大好きなプログラムです。氷の妖精、という感じで、昔のジャネット・リン選手を思い出します。

〔アイスダンス・オリジナルダンス〕

今年はスウィング、チャールストン、タップダンス、クウィックステップ、ブルース、フォックストロット、スローフォックストロット等の中からリズムを幾つか選択する様ですね。

私はアメリカのSAMUELSON & BATES組のが好きでした。(総合3位でしたね。)

〔全体として…〕

キッス&クライで、ごく最近まで現役選手だった方がコーチとして座っていたり、テクニカル・スペシャリストとして紹介されたりするのがとても懐かしく、面白かったです。

今回、特に観客について気づいた事(これは、日本がこんなにフィギュアスケートフィーバーになる前に生観戦していた頃には、あまり無かった事ではないかな?、と思います)ですが、素晴らしい技の時に拍手が出るのはもちろんのこと、ジャンプに失敗した時も「あ〜。」という落胆の声や励ましの意味での拍手が必ず出ていました。日本では最近、色々とひどいニュースも多いですが、こんなに心優しい国民だったのだと改めて思いました。
(文字にしてしまうとこうなりますが、あの大きな会場全体で、失敗してしまった時の「あ〜。」という声や拍手が一斉に起こるととても迫力があり、感動して来るのです…。)

そしてこれは会場の設備として良くなかったことですが、こんなに寒くなるイベントであるのに、会場の自動販売機はコールドドリンクばかり…。しかも、ペットボトルではなく紙パックなので、一度に飲みきらなくてはならず(席での飲食は禁止ですので、紙パックでは飲みかけで持っていけません)、飲食の出来る売店のある所で温かい飲み物を並んで買っていたら、飲んでいる時間が無くなるので、仕方なくコールドドリンクで我慢…でした。
イベント内容と季節を考え、自動販売機にも”ペットボトルの温かい飲み物”を用意しておいて頂きたかったです。









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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
すみません。曲を探していてちらのサイトにたどり着きました。フィギアスケートで使用された「イルミネーション」っていう曲は、どのCDに入っているのですか?ずっとネットで検索をしていますが、見つからなくて・・・。
taka
2009/10/04 00:22
taka様、初めまして。
お探しの曲ですが、シークレット・ガーデンの 「ホワイト・ストーンズ」というCDに収録されています。(14曲目です。)
オークションサイトで終了していますが、CD情報としてはこちらです。
http://bidders.co.jp/item/119060246
米国版がAMAZONに出ていました。
http://www.amazon.co.jp/White-Stones-Secret-Garden/dp/B000001ES4
とても素敵な曲ですよね。
iceskate
2009/10/04 21:41
ありがとうございます!!!
早速探してみますね!!!
taka
2009/10/04 21:44

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