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12月21日 イタリア文化会館・アニエッリホール 原作:ダンテ・アリギエリさん/「神曲〜地獄篇〜」より リブレット:Giovacchino Forzanoさん 監修:ダリオ・ポニッスィさん 指揮:ステファノ・マストランジェロさん 演出:ウンベルト・ドナーティさん(イタリア文化会館館長) 演奏:赤塚博美さん(http://ak-music.jp/)&ハイブリッド・オーケストラ ジャンニ:マッシミリアーノ・バッレッジさん ラウレッタ:高松美保さん リヌッチョ:岡田尚之さん ヅィータ:新宮由理さん シモーネ:飯田裕之さん 他 イタリア文化会館の入り口には、何とキャンセル待ちの人の列が出来ていました。(補助席も出ていましたが。) イタリア人のお客さんもたくさんでした。 第2回プッチーニマラソンコンサート(http://34402263.at.webry.info/200811/article_2.html)に続き、今回も、オペラをエレクトーンの伴奏で、というところに興味があり観に行きました。エレクトーンのすぐそばに座れたので、楽譜や演奏の一部始終が良く見えました。 チューニングはエレクトーンの音からスタート。(電子楽器で音の融通がきかないからかな?) マラソンコンサートの時にも思いましたが、通訳のイタリア人の方の日本語が自然で素晴らしいこと。 池辺晋一郎さんの「生誕150年記念公演によせて…」という、池辺さんからプッチーニさんへのお手紙の様な文から始まる豪華なプログラム。 《第1部》 1.映画上映「プッチーニとの1日」(第2回プッチーニマラソンコンサートで観たものと同じもの) 2.イントロダクション:語り部、原作者ダンテ・アリギエリ登場(ダンテ・アリギエリ役:ダリオ・ポニッスィさん) 時代背景の説明と、音楽的な説明があり。 ダンテに扮したポニッスィさんが、登場人物の紹介。 続いて、指揮者さんから音楽的な説明。登場人物の性格をあらわすテーマ、悲劇的なテーマ、ジャンニ・スキッキのテーマ、スキッキに良い(?)考えが浮かんだ時のテーマ、リニュッチョが捧げた愛の歌、それに答える歌=「私のお父さん」、2人の愛の歌、全て、エレクトーン1台のみずみずしい演奏で途中まで紹介。 《第2部》 ジャンニ・スキッキ(本編) ステージ上の、シンプルですが気の利いたセットを見て、夏の自分のオペラ合宿(修道女アンジェリカ)を思い出していました。 今回の指揮者さんは、座っての指揮でしたが、大きなお口をあけて、歌いながら激しく指揮されている時が多かったです。 日本語字幕の下には、物語の舞台であるフィレンツェの映像が絶えず映し出されていました。 私は自然と、舞台ではなく、エレクトーンはじめ、演奏者の方を見ていることが多かったです。 本編終演後、エレクトーン1台での伴奏による「聖しきよこの夜」を歌いながら、出演者が客席を1周。全員で大合唱。 〜終演後〜 ホワイエにてドリンクサービス 出演者のご家族のお子様たちが、終演後のステージに乗ったり…と、クリスマスにふさわしい、とてもアットホームでおしゃれな雰囲気のオペラでした。 来年の春の自分の発表会、プッチーニさんのオペラの曲から、自分でエレクトーン1台用にアレンジして弾くことにしようかな〜、などと、大分”その気”になったオペラでした。 ■年末年始はこんな犯罪に気をつけましょう! 年末年始は、「ひったくり」や「すり」、「置引き」などが多発するそうです。 「まさか自分は被害にあわないだろう」という油断は禁物ですね。 特に「人通りの少ない道」や「混雑している場所」、「金融機関から現金を引き出した後」などは、バッグや貴重品などを胸の前にしっかりと抱え、隙を見せないようにしましょう。 そして、引き続き、身内を騙る「オレオレ詐欺」や、役人を騙る「還付金詐欺」などの振り込め詐欺には十分気をつけましょう。 ※犯罪情報マップ: http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/johomap/johomap.htm |
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