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zoom RSS ダニエル・ハーディング/新日本フィル クリスマス特別演奏会

<<   作成日時 : 2008/12/30 21:49   >>

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12月27日    東京芸術劇場(ほぼ満席)

※この公演の純収益及び会場で実施された募金は、中華人民共和国駐日本国大使館を通じて、その全額が中国四川省大地震被災地に寄付される、というものです。

♪ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」op.92
♪エルガー:愛のあいさつ
♪ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲
♪ドヴォルザーク:スラブ舞曲 op.72 第7番
♪ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 op.95「新世界より」
(アンコール無し)

今年よく聴いた「新世界より」。話題のダニエル・ハーディングさんの指揮でも聴いてみたいな、と思いチケットを購入しました。
「新世界より」は、毎年コンサートチラシで見る曲ですが、今年は特に話題の演奏会で演奏されることや、この曲がレコーディングされることが多かったように感じます。フィギュアスケートの使用曲のように、クラシックコンサートの世界にも、”今年の流行”というものがあるのでしょうか?

そして、久しぶりの新日本フィルのコンサート。2005年春の、西本智実さん指揮の「チャイコフスキー:交響曲6番」(http://34402263.at.webry.info/200505/article_1.html)が強烈な印象に残っているオーケストラです。

この日のプログラムは、”販売”されていました。

1曲目、快活にスタート。
今回、色々なタイプの曲がプログラムされていて、ハーディングさんの色々な音楽を楽しめました。
確かに、とても優秀な指揮者さんだな、と感じました。まだお若いけれど、指揮ぶりにも、出てきた音楽にも、すでに全てを知り尽くしているおじいさん指揮者の様な風格がありました。

「新世界より」については、今年よく聴いた、西本智実さん指揮&モナコ・モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団での演奏(http://34402263.at.webry.info/200807/article_5.html)の方が好きでした。このオーケストラは、プレイヤーお1人お1人がスゴ腕だったと思います。そして、そういった方々が一斉に”オーケストラ”として演奏された時の、あの透明感のある美しい”音色”は、このオーケストラにしか出せない、世界一美しい音色だったと思います。
あの、演奏者たちの手の中で、ダイアモンドのようにキラキラと光っていた曲(音)たちが、忘れられません!
何度も書いていますが、西本智実さん指揮&モナコ・モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団での演奏の「新世界より」のDVDかCDぜひ、欲しいです!
そしてこの曲は、オーケストラの能力によって演奏差が出やすい曲なのかな、という感想を持ちました。

この日は、演奏中の雑音もフライング・ブラボーも無く、気持ちよく聴けた演奏会でした。









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めいちゃんを救う会HP ⇒ http://www.nit-tokyo-th.ed.jp/save-mei/

「めいちゃんを救う会」は、5年生存率53%、10万人に1人という原因不明の拡張型心筋症という難病をわずらった16歳の女子高生、めいちゃんの命を救うため、渡米手術を支援している団体です。 様々な募金活動やメディアでの支援要請等を行っています。

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