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zoom RSS 《映画》METライブビューイング:マスネ「タイス」

<<   作成日時 : 2009/01/31 18:14   >>

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1月12日    新宿ピカデリー

※METライブビューイングとは、メトロポリタンオペラ歌劇場で収録されたオペラ公演映像のスクリーン上映です。
先日、NHKの「クローズアップ現代」で紹介されていましたね。
http://www.shochiku.co.jp/met/

タイス:ルネ・フレミングさん         ニシアス:M.シャーデさん
アタナエル:トーマス・ハンプソンさん    指揮:J.ロペス=コボスさん
演出:J.コックスさん

多分この上演の録音(?)でしょうか、CDも出ていますね。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%8D-%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%B9-%E5%85%A8%E6%9B%B2/dp/B00005HLOR

メトロポリタン歌劇場の方が休憩に入ると、その会場の状態がスクリーンに写されたまま、映画館でも休憩になりますので、まるで自分もその雰囲気の中にいるようです。そして、その間のステージ上でのセットの入れ替えの様子等も写されます。

主役歌手は、幕間にもインタビューがあって大変ですね。この日は、プラシド・ドミンゴ氏がルネ・フレミング氏とトーマス・ハンプソン氏にインタビュー。メトロポリタン歌劇場では、アメリカ人同士のこの主役の組み合わせが多いのでしょうかね?

C.ラクロワ氏デザインの、シーンに合わせたタイスの衣装もとても素敵でした。

このオペラは音楽も美しいし、ストーリーも分かりやすいし、もっと日本でも上演されても良いのでは?と思いましたが、ルネさんがインタビューで言われていたように、主役2人を揃えるのが難しく、その2人が一緒にステージに出ていることが多く、ソプラノも、珍しい技術が必要な部分がある、という事で、世界でもあまり上演されないのですね…。

幕が下りて、オーケストラが「タイスの瞑想曲」を演奏している間も、ステージでは”静かに”次のセットの準備。
「タイスの瞑想曲」を演奏したのは、METのコンマス(中国系の方)。素晴らしい演奏で、演奏後、私は映画館で拍手しそうになりました! この方がこの曲を初めて演奏したのは、2006年のMET JAPANツアーの時に、紀尾井ホールでだったとか。
この有名な曲は、2幕の途中にあり、3幕にもふんだんに出てくるのですね。

そして、カーテンコールの”カーテン後ろ”の様子も見られて、面白かったです。

もちろん、オペラそのものも大変に素晴らしく、とても楽しめました。

他の方の、このライヴビューイング:マスネ「タイス」についてのブログ記事:
ルネ・フレミングさんとトーマス・ハンプソンさんの2重唱の音声や、写真も豊富です。
http://applause.at.webry.info/200901/article_5.html

新宿ピカデリーは初めて行きましたが、設備がその名の通り(?)ピカピカ。座席は枕になるくらいの高さまで背が高く、前の座席の背にはフックがあり、3kgまでの荷物がかけられるのですね。モナコのレーニエ3世ホール(http://34402263.at.webry.info/200806/article_5.html)を思い出しました。そして、ロビーにはひざ掛け等も置いてありました。

このMETライブビューイング、本当にオペラ劇場へ行く様なつもりで、”ちょっと”おしゃれをして行くと、自分として気分的に楽しめるのではないかな、と思いました。回数券を買いましたので、今後ちょくちょくメトロポリタン歌劇場に通う(?)ことになります。次はプッチーニさんの「つばめ」です。








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子供の虐待防止センター→http://www.ccap.or.jp/

昔、通っていたスケートリンクで、小さな子供の虐待の場面をよく目にしました。
「どうしたら良いのだろうか?」と思いながら、その方法がわからずそのままとなっていた事も多くありました。
こちらのサイトに、関連の情報が豊富にありますので、お役立て下さい。

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