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zoom RSS 西本智実指揮 東京交響楽団演奏会

<<   作成日時 : 2009/07/18 21:01   >>

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7月4日   東京芸術劇場 大ホール(満席)

ヴァイオリン:成田達輝さん
コンサートマスター:大谷康子さん

1.リスト:村の居酒屋の踊り(メフィストワルツ第1番)
2.チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
3.チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 作品64
アンコール チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ

西本さんのリンツ・ブルックナー管弦楽団での再演決定のニュースが入った直後のこのコンサートの演目が「チャイコフスキー:交響曲第5番」で、何だか嬉しく「縁」のようなものを感じています。
ブルックナーハウス(http://34402263.at.webry.info/200704/article_3.html)と翌日の楽友協会 大ホール(http://34402263.at.webry.info/200704/article_5.html)で聴いた「チャイコフスキー:交響曲第5番」、又、その他の色々な事を思い出しながら、このコンサートを心待ちにしていました。

午前中はヤマハで自分のエレクトーンの試験のための練習。「チャイコフスキーさんの曲は軽〜く終わらせて…。」などと思っていましたが、チャイコフスキーさんはそうさせてくれず(!)、結局、練習時間いっぱい、この日もチャイコフスキーさん(の曲)とカリカリ格闘(!)してからコンサートに行くことになりました…。
が、午後はそのカリカリとした気分からは一変。美しいメロディーに酔いしれる一時となりました…。
(演奏者は、この様な美しい曲と格闘する運命にあるのですよね…(私だけかな??)。)

さて、コンサート。芸術劇場前では、小池ユリ子さんが低炭素社会についてのトークをされていたようで、それも興味ありでしたが、そろそろ開演時間…。

「メフィストワルツ第1番」は、西本さんの最新CD(http://34402263.at.webry.info/200906/article_5.html)の演奏より面白かったです。これが”生の醍醐味”というものでしょうか。

「チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲」は、「今回はソリストがまだお若い方だから〜。」と思っていて、「東京芸術劇場が満席でビビッて(!)しまっていないかしら?」と心配していましたが、何の何の、予想を裏切り(失礼)、お見事な演奏。くせが無くて澄んだ音色の、好きなタイプの演奏でした。

そして「チャイ5」。東京交響楽団は、いつも弦楽器は素晴らしいけれど、今回は管楽器も良かったですね♪ 特にフルートさん最高!! 
この曲を西本さんの指揮で生で聴くのは、「ジーズニ」ツアー(http://34402263.at.webry.info/200606/article_3.html)以来でしたが、ゆっくり歌うところは更に深くゆっくり歌うようになり、「ジーズニ」ツアーの頃より、更に進化した演奏になられた様に感じました。
今回の演奏では、ワルツの部分が1番好きでした。
東京交響楽団の演奏でこの曲を聴くのは、ドミトリー・キタンエンコさんの指揮での昨年の10月のコンサート(http://34402263.at.webry.info/200810/article_6.html)以来ですが、この日も、その時に負けず劣らずの熱演!!!でした。

そして西本さんの指揮で久しぶりに聴いた「アンダンテ・カンタービレ」、これも何とも、良かったです(名演)。。心が透明になりますね。

コンサートミストレスが大谷康子さんですと、ステージに登場された時の拍手が一際大きいですね。そして、演奏中の大谷さんの弓の動きを見ていると、(失礼な言い方かも知れませんが)気持ちいいですね〜。

最後に、せっかく演奏は素敵だったのに、全体を通して、演奏中の客席からの鈴の音等にイライラでした。雑音を発している方のお近くの席の方は、雑音を止めていただく様、それとなくお伝えいただきたいなと思います。


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先日、20年ぶり(!)にヤマハグレード試験(エレクトーン演奏グレード4級(http://www.yamaha-mf.or.jp/grade/index.html))を受験してきました。
先生の定年退職に伴い、それまでののんびりレッスンから一変、急遽受験することになりました。結果はまだ届きませんが、感触は”やはり20年ぶり”…? 動くはずの指が訳も分からず動かなかったり、不得手なレジストシフト(http://channel-gurico.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-a72f.html)等でやはりミスしたり…。
しかし、流石グレード試験官。講評で言われた事は、目から鱗でした。私の演奏技術上の盲点をご指摘頂き、得るものの多かった試験となりました。
そして、あんなにカリカリ練習し、試験直前には、用意していた楽曲の中で1番自信のある状態に仕上がっていたチャイコフスキーさんの曲は、当日、当たりませんでした〜。

そしてもう1つ、これはお遊び(?)で受験した「音楽検定の4級(http://www.onbunso.or.jp/certification/about/examination/)」。
「音楽検定」というものがあるのは知ってましたが、ふっと思い立ち、初めてということと、後にヤマハグレード試験が控えている、ということもあり、4級あたりから受験することにしました。
ガイドブック(テキスト?)を読み始めると、三味線の調弦等、知らなかったことも結構ありましたし、「世界の音楽」でも、今まで何と無く知っているだけだったことを、きちんと整理して知識にしておく、という意味では、とても内容が良く、勉強して受験して良かったです。こちらは楽勝♪


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