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zoom RSS 「音楽教育の盛んな国でしょ。」

<<   作成日時 : 2009/09/19 18:05   >>

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オペラ鑑賞(http://34402263.at.webry.info/200909/article_1.html)の翌日、4年前に行けなかった世界遺産、チェスキー クルムロフを訪れました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%95

(★本当は、この記事のタイトルは「チェスキー クルムロフ城のバロック劇場内部見学」となるはずでした。しかし、この時期はツアーには劇場見学は含まれていない、とのことで見学できずでした。残念…。)

このツアーの集合場所は懐かしい市民会館前。ホテルから車で行きましたが、途中、4年前に、ガイドブックで「おいしい」と地元の方々に評判だったがまずかった…、という中華料理店が健在であることも確認しました…(笑)。
市民会館は、今回は「Praha Proms」の横断幕は無いけれど、隣の火薬塔と共に、とても懐かしかったです。
*市民会館写真→http://www.nakash.jp/opera/2004praha/07shimin.htm
(どなたかのホームページですが、とても充実していますね。リンクフリーでしたので貼らせていただきました。)

プラハからバスで往復8時間、滞在3時間というツアー。オーストラリア人、フランス人、ドイツ人、それ以外のヨーロッパ人、日本人は私含め3人の総勢15人ほど。皆様良い方々でした。各国の皆様、楽しい1日を有難うございました♪ そして、今回のガイドさんは、何と英語・フランス語・ドイツ語・(もちろん母国語であるチェコ語も)が話せ、1人4訳をこなしておられました…。

チェスキー クルムロフに入る直前くらいのところ、緑ばかりの景色の中に、見慣れたルネ・フレミングさんのリサイタルの大きな看板が出ていました。

チェスキー クルムロフに着いてからは、カンカン照りの暑い中を結構速いペースで歩くツアーで、結構ハードでした。チェスキー クルムロフ城は一見の価値があると思いますが、その他の部分は思っていたよりも”観光地化”していて、少しがっかりでした…。

ウィーキングツアーの途中、オーストラリア人のおば様に「ヴァイオリンとか、何か楽器を弾かれるの?」と聞かれました。

(さきほどまで私が着ていたジャケットの襟に付けていたハープのブローチとか、音符型のブレスレットが目に入ったのかしら? はたまた、さきほど、ガイドさんに劇場のことを尋ねていたのが聞こえていたのかしら…? と思いながら…) 
私:「電子オルガンを弾きます。どうして、私が何か楽器を弾くと分かったのですか?」

オーストラリア人のおば様:「日本は音楽教育の盛んな国でしょ。システムが充実していますよね。」

私:(!!)

(その)おば様:「昨晩、国立博物館ロビーでのコンサートに行ったのだけれど、日本人がピアノを弾いていて素晴らしかったわ。」

私:「そのピアニストはどなたですか?」

おば様:(ピアニストの名前は覚えていなかった。)

私:「私は昨晩はオペラでした。」

確かに、日本はアマチュアも含めれば世界一音楽教育の普及している国(同時に、楽器の製造・販売世界一、という国でもありますね→http://d.hatena.ne.jp/TASKIH/20090506/1241593988)と言われていますが、外国の一般の方にも、それがこの様に知られていた、という事にビックリだったのでした!(あのおば様は一般の方ではなく、音楽関係者だったのかしら…?)
余談ですが、この様に音楽関係に秀でる国から、優秀な音楽家が多く出ないはずはありませんね。

帰りは、当初の予定にはなかったのですが、ツアーバスがホテルまで送ってくれたので、経済的にも(行きの集合場所までのタクシーで現金を結構使ってしまい、もうあまりコルナを持っていなかったので)体力的にも大変助かりました。夜8時でしたが、まだ明るかったです。

私が部屋に戻った頃を見計らって(?)、フロントから部屋に電話がかかってきました。「明日お帰りですが、空港までのタクシーをご手配致しましょうか?」とのこと。あちらこちらの海外ホテルに泊まっていますが、このようなお電話を頂いたのは初めてです。この気配りに感動しました。(日本から予約済みである旨、返答。)
その他、スタッフが皆親切で面倒見が良く、日本人団体客も多いようで、日本人客の扱いに慣れているように感じました。朝食時には、緑茶のティーバックもあります。こじんまりとしていて、きめ細やかにお世話していただけました。そして、目の前の国立歌劇場でのオペラ鑑賞が目的の場合には、帰りが遅くなっても大変便利なロケーションです♪ http://www.jhc.jp/resv/h/h_inf02.php?jhcno=6720

そして今回も、H.I.S.音楽鑑賞専門デスク様(http://www.music-his.com/)はじめ、各手配先には大変お世話になりました。H.I.S.音楽鑑賞専門デスク様には、4年前から海外の音楽旅ではよくお世話になっていますが、いつも”音楽鑑賞専門デスク”ならではの情報提供が有難いです。

さて、そういうわけで、今回で、4年前のプラハ旅行で味をしめた(!)私の世界のオペラハウスめぐりは、現在、下記の通りとなりました。今後も、機会ある度に巡りたいと思います。

0.(番外編)メトロポリタン歌劇場&歌舞伎座(日本のオペラハウスと思います)
  http://34402263.at.webry.info/200901/article_1.html
1.プラハ エステート劇場(スタヴォフスケー劇場)
  http://34402263.at.webry.info/200508/article_3.html
2.新国立劇場
  http://34402263.at.webry.info/200703/article_7.html
3.ウィーン国立オペラ座
http://34402263.at.webry.info/200704/article_4.html
4.パリ国立オペラ座〔バスティーユ〕
  http://34402263.at.webry.info/200806/article_6.html
5.パリ国立オペラ座〔ガルニエ〕
  http://34402263.at.webry.info/200806/article_7.html
6.ハンガリー国立歌劇場
  http://34402263.at.webry.info/200810/article_8.html
7.プラハ国立歌劇場
  http://34402263.at.webry.info/200909/index.html



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とても分かりやすく整理されていて、大変勉強になりました。
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