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zoom RSS 《映画》METライヴビューイング2007-2008:ベルリオーズ「ファウストの劫罰」

<<   作成日時 : 2009/09/20 00:54   >>

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9月3日(11時)    東劇

※METライブビューイングとは、メトロポリタンオペラ歌劇場で収録されたオペラ公演映像のスクリーン上映です。欧米の劇場には、同時配信。http://www.shochiku.co.jp/met/

マルグリット:スーザン・グラハムさん
ファウスト:マルチェッロ・ジョルダーニさん
指揮:ジャイムズ・レヴァインさん

「ファウストの劫罰」について:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E5%8A%AB%E7%BD%B0

「Maestro, to the pit, please.」という合図が聞けて、マエストロがピットに入る様子が見られるのが、このMETライヴビューイングの魅力ですね。

しかし今回は、つい1週間前に本物のオペラハウスで生のオペラを観てきた(http://34402263.at.webry.info/200909/article_1.html)ばかりのせいか、いつも観ている新宿ピカデリーよりもスクリーンが小さいせいか、かなり物足りない感じでした…。

同じ「ファウスト」のストーリーのオペラがあります(http://34402263.at.webry.info/200512/article_4.html)が、こちらの音楽はグノーさんではなく、ベルリオーズさん。出演者はこちらの方が人間味があって好きとか。グノーさんの方は単調で悪に満ちている、とインタビューで答えていました。私は、グノーさんの方の曲もなかなか綺麗で素敵だと思いましたが…。

今回の演出は「シルク・ド・ソレイユ」の「カー」を演出した方で、オペラと映像のコラボレーション。出演者や音楽に合わせ、映像が動く、というハイテクを取り入れていました。何だか、「オペラを観ている。」というよりは、「本当に”映画”を観ている(ライヴビューイングだと?)」という感じが強かったかな? ダンスは面白かったです。

マルグリット役の歌手の方が、役に対してちょっと年齢が行っているかな、と思いましたが、声はとても綺麗な方ですね。

美しいアリアの最中に、会場で大きないびきが聞こえていた時もありました(!)が、後味はなかなか良いオペラでした。

今回の舞台裏のインタビュアーはトーマス・ハンプソンさん。19歳の特に地元(ワシントン)の劇場で「リゴレット」を観てから人生が変わったのだそう。結構遅いスタート(?)でしょうか。

METでも、フリースを着て来る観客も居るのですね。今回、スクリーンに写るMETのお客さんの服装もとてもカジュアルに見えました。そういう点では、ヨーロッパの歌劇場の方が観客の服装がそれらしい様に思いますね。



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