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zoom RSS 西本智実の「第九」(東京交響楽団特別演奏会)

<<   作成日時 : 2010/01/06 00:58   >>

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12月17日    さいたま市文化センター

ソプラノ:藤田美奈子さん
メゾ・ソプラノ:竹本節子さん
テノール:福井敬さん
バリトン:成田博之さん

1.ブラームス:大学祝典序曲op.80
2.ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調op.125「合唱付き」
アンコール モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス

この日はTV収録があるためか、途中休憩なしでした。

西本さんは、よく指揮台の上で「ドン!」と踏み込んでおられ、いつものごとく熱の入った指揮。

オーケストラはちょっとお元気が無いかな? と感じましたが、「第九」でのソリスト、合唱がとても良く、特に合唱部分がとても神聖に聴こえ、実はこの曲、それほど「好き!」という曲ではないのですが、この日の演奏はとても素敵で満足でした。

アンコールの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」は、同行した家人が「これは歌えるわ」と一緒に口ずさんでいました。

後日、「うたの旅人」という番組で、「〜第九交響曲・歓喜の歌〜」をやっており(http://www.bs-asahi.co.jp/uta/index15.html)、この曲について更に色々と知ることが出来ました。
シラーさんの元の詩は、108行もある長いものなのですね。合唱部分の歌詞は、日本語で読んでも正直なところ、よく意味が分からなかったりします…(笑)。
そしてドイツでは、合唱を素人が歌う、ということはまず無いとか。
日本では暮れに色々な人がよくこの曲の合唱を歌っているけれど、それは日本には「忘年会」という1年をリセットする行事があるが、それと似た感覚で(=これを歌わねば年を越せない!)、日本人の習慣に合っているのだろう、とのこと。
毎年「第九」を歌われている方が、『「第九」の良さは歌わないと分からない。』と言われていました。
全体の音に厚みと迫力がある曲なので、その中で自分が歌うと、何とも言えない爽快感があるのかな?
今年の暮れ、それを味わえれば、と思っています。




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