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zoom RSS 東京交響楽団 横須賀特別演奏会 二大交響曲「田園」と「新世界より」

<<   作成日時 : 2010/04/18 02:41   >>

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4月3日   よこすか芸術劇場

指揮:西本智実さん
コンサートマスター:グレブ・ニキティンさん

1.ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 作品68「田園」
2.ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 作品95「新世界より」
アンコール ドボルザーク:スラヴ舞曲 第10番

この日も、「田園」を聴くにふさわしい様な快晴!

よこすか芸術劇場はヨーロッパのオペラハウスの様な素敵なホールだと聞いていたので、一度行ってみたいと思っていたところ、丁度西本さんのコンサートがありましたので、3月13日(http://34402263.at.webry.info/201003/article_4.html)と同じ曲目だけれども、行ってみることにしました。
うわさの通り、内装がオペラハウスという感じでまあるくなっており、全ての席がステージに向かっているので、どこの席でも変な姿勢になることなく、観やすいですね。
ステージも広くて、オペラやベレエ公演に適しているなあ、と思いました。
しかし、音響は、下手側の横上の方の席でしたが、座席に近い楽器の音が大きく聴こえる様な気がしました。
そして、”横須賀”という土地柄だからでしょう、館内のアナウンスが日本語&英語になっていたのが、他の国内のホールでは体験したことの無いことでした。

ホールまでの道中は、日本フィル協会会員になった時に日本フィルさんから頂いたジャン・フルネさん指揮の「田園」のCD(http://www.japanphil.or.jp/goods/original_cd.html)を聴きながらでした。
そして「田園」といえば、「題名のない音楽会」の”振ってみまSHOW”という企画で、素人のおじい様がこの曲を指揮されていた時の何とも美しい演奏(ほんの少しでしたが)が忘れられません…。

しかし、我が家から遠い! それで、約15分の遅刻!! うっかり各駅停車に乗ってしまった(!)のが間違いでした…。それで、「田園」は途中からロビーのモニターで観ながら聴くことに。

この日の西本さん指揮&東京交響楽団の「田園」は、細かい音まで丁寧に美しく創られた演奏で、本当に”田園風景”が目に浮かぶ様な、とても素敵な音色だったと思います。いつもの西本さんらしく、メリハリの効いた演奏で、3月13日の時とは大違い。

そして、さんざん聴いている「新世界より」。これは、中野ZEROで聴いた時(http://34402263.at.webry.info/201004/article_1.html)の方が良かったですね。

アンコールも、まあまあでした。

西本さんは、やはり少しお疲れ(?)の様に見えました…。

プログラムの文字が大きく、内容も詳細で、とても読み易く有難かったです。特に「田園」の各楽章の説明が日本語で簡単に書かれている(ex.第一楽章は「田園に到着した時におこる朗らかな感情のめざめ」)のが、とても気が利いているな、と思いました。

帰り道、「西本さんはロシアで勉強した人なのだから、せっかく、浅田真央選手で有名になったラフマニノフ 「鐘」とかを演奏してくれると、お客さんももっと”ワー!”となるのに、もっと気を遣って欲しいよね。」と話しているお客さんがいました。同感ですね。主催者も、今、観客が聴きたいと望む曲は何なのか、といったことをもっと色々と考えて選曲していただきたいな、と思います。



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