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zoom RSS 《METライヴビューイング2009-2010》:ロッシーニ『アルミーダ』

<<   作成日時 : 2010/05/30 21:57   >>

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5月22日  新宿ピカデリー (MET上演: 2010月5月1日)

※METライブビューイングとは、メトロポリタンオペラ歌劇場で収録されたオペラ公演映像のスクリーン上映です。欧米の劇場には、同時配信。http://www.shochiku.co.jp/met/

指揮:リッカルド・フリッツァさん  
演出:メアリー・ジマーマンさん

キャスト:  
アルミーダ…ルネ・フレミングさん  
リナルド…ローレンス・ブラウンリーさん  
ゴッフレード…ジョン・オズボーンさん  
ジェルナンド/カルロ 2役…バリー・バンクスさん  
ウバルド…コービー・ヴァン・レンズブルグさん  
冥界の悪魔…キース・ミラーさん

ゴッフレード役に予定されていたブルース・フォードさんが降板。ジョン・オズボーンさんが代役。 又、ジェルナンド役に予定されていたホセ・マヌエル・サパータさんが降板。バリー・バンクスさんが代役でカルロ役と2役でした。

インタビュアー:デボラ・ヴォイトさん 

フォトギャラリー、キャスト、あらすじ:
http://www.shochiku.co.jp/met/program/0910/

歌もバレエも舞台セットもとても豪華で、とても楽しめるオペラでした。

以前のライヴビューイングで、このオペラの小道具製作の現場が映ったことがあり、その時見た「巨大なクモはどんな場面に登場するのだろう?」と思っていたのですが、”愛の宮殿”の天井に張り付いているのですね。

このオペラはロッシーニさんがメロディをい書いた後、歌手が自分で細かくて速い音の動きを考える部分が多いのだそうですね。超絶技巧の連続で、そういうことがあることも、この曲がなかなか上演されない理由の1つなのでしょうか?
又、ソロのあるテノール役が6つもあり、それが上演を難しくしていることの理由でもあるのだそうですね。
今回、METでは初演。最後に上演されたのは1800年代とか。とても豪華で楽しいオペラなので、もっと多く頻繁に上演されると嬉しいな、と思います。

アルミーダの恋人リナルド役を歌ったローレンス・ブラウンリーさん、黒人の背の低い方で、昨シーズンの《ラ・チェネレントラ》(http://34402263.at.webry.info/200906/article_1.html)での、キュートな王子役の好演がとても印象に残っています。世界的な「ロッシーニ・テノール」として高く評価されている方なのだそうですね。
とても綺麗なお声で本当に上手い方で、観ていて(聴いていて?)気持ちの良い歌い方をされる方ですね。そしてお顔の表情がとても豊かなので、演技がとても映えます。私が(知っている中で)1番好きなテノール歌手かもしれません。
第3幕のテノール3人の重唱は、とても聴き応えがありますね!

そしてこれは、オーケストラの良さがとても引き立つオペラですね。ヴァイオリンソロの音色・演奏に、今回、うっとりでした。

演出家のお話によると、今回の演出は、「長い間上演されていなかったので、どういうオペラなのか知ってもらうために、台本に忠実に、どのシーンもカットすることなく演出した。」とのこと。


さて、来シーズンの演目の宣伝(?)もありました。1作目の「ニーベルングの指環」、3年がかりの準備だとか…。
来シーズンは、ライヴビューイングだけではく、待望!の来日もありますね♪♪


 
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