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zoom RSS 新国立劇場創作委託作品《世界初演》 「鹿鳴館」ゲネプロ

<<   作成日時 : 2010/07/19 17:03   >>

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6月23日   新国立劇場 中劇場

原作:三島由紀夫さん
作曲:池辺晋一郎さん
上演台本・演出:鵜山仁さん
企画:若杉弘さん
芸術監督代行:尾高忠明さん
指揮:沼尻竜典さん
合唱指揮:三澤洋史さん
合唱:新国立劇場合唱団
管弦楽:東京交響楽団

http://www.nntt.jac.go.jp/opera/20000196_opera.html
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20001085.html

《世界初演》のこのオペラに知人が出演するので、ぜひ観にいこうと思っていましたら、さすがにチケットは完売…。その知人から、ゲネプロのチケットをいただくことが出来ました。オペラのゲネプロ見学なんて初めてでしたので、とても面白い経験でした。
午後2時から休憩を挟み5時10分まで。通常の公演と違い、遅刻をすると休憩まで入場できないのですね。
報道関係者も多く来ていました。
ゲネプロですが、全員衣装もつけていましたし、フルボイスで歌われていたようでしたし、大変に満足で面白かったです♪♪
日本語上演ですのに、ステージ上部に字幕が出るのが面白かったです。たしかに、”歌”の歌詞では、聞き取りにくいところもありますものね。

作曲の池辺晋一郎さん、会場内を頻繁にチョロチョロして、スタッフに何か指示を出しておられるご様子。ご自分の作品の《世界初演》、やはりとても心配なことが多くおありなのでしょうね。

大変引き込まれ、原作を読んでみたくなりましたが、目立ったアリアも無く、絶え間なく”セリフ”に”節”が付いている、という感じで、”オペラ”としてはどうなのかしら? と思いましたが、パンフレットにある池辺さんのオペラを書くときのポリシー、「オペラは演劇。音楽とともに進行する演劇である。」という部分を読んで、今回の作品がそういうものであることに納得しました。

ストーリーがとてもドラマチックで面白いので、きっとこれからヒットするのではないか、また海外でも、日本独特の雰囲気やストーリーが興味深く、受け入れられるのではないかな? と感じました。

主役の影山伯爵夫人 朝子役の腰越満美さん(http://kawai-kmf.com/concert-info/2006/09.23-10.29/9.29.html)がとてもお上手で、”芸者あがりで、当時の伯爵夫人にまで上り詰めた、そして過去に陰のある朝子”の雰囲気がとてもよく出ていて、引き込まれました。

休憩時間、お手洗いから出た瞬間に指揮者の沼尻さんにバッタリ! 女子お手洗いの出入り口の目の前がスタッフ入り口。ゲネプロでは、Tシャツにトレパンという、とってもラフな服装なのですね。

カーテンコールの時に、故・若杉弘さんの大きなお写真が舞台に映り、出演者が皆、そちらを向いて拍手していました。



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2010年7月24日(土)18:00開演 17:30開場 
すみだトリフォニーホール小ホール


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