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zoom RSS トリノ王立歌劇場「椿姫」

<<   作成日時 : 2010/08/12 17:35   >>

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8月1日    東京文化会館 大ホール

指揮:ジャナンドレア・ノセダさん
演出・衣装:ローラン・ペリさん
復元演出:ローリー・フェルドマンさん

ヴィオレッタ:ナタリー・デセイさん
アルフレード:マシュー・ボレンザーニさん
アルフレードの父:ローラン・ナウリさん
フローラ:ガブリエッラ・スボルジさん
アンニーナ(ヴィオレッタの家政婦):バルバラ・バルニェージさん
ガストン子爵:エンリーコ・イヴィリアさん
ドゥフォール男爵:ドナート・ディ・ジョイアさん
フローラのパトロン:マリオ・ベッラーノさん
医師:マッティア・デンティさん
ジュゼッペ(ヴィオレッタの召使):サビーノ・ガイタさん
ダンサー:シモーナ・トスコさん、ルカ・アルベルティさん

トリノ王立歌劇場管弦楽団・合唱団

http://www.japanarts.co.jp/html/2010/opera/torino/traviata.htm

METライブビューイングでおなじみの、そしてこのプロダクションでとても評判になっていたナタリー・デセイさんを初めて生で観る(聴く)機会なので、楽しみにしていました。
デセイさん流石!!! 素晴らしかった!!! 上品な声で演技もすばらしく、音もしっかりしていて(このクラスの歌手でしたら当然なのでしょうけれど)、聴きに来て本当に良かった!!! 大拍手!!! 

前日の「ラ・ボエーム」では、こういう瞬間が無かったのです…。今回の来日はこちらの「椿姫」の方がメインなのかな? と思いました。
そして音楽も、「ラ・ボエーム」より「椿姫」の方が、格段に良いな、と思いました。

ヴィオレッタが亡くなる最後の場面について、他の登場人物は全て去りヴィオレッタ1人だったので、指揮者 西本智実さんがよく言われている、「ヴィオレッタの最後のアリアで、彼女の実人生を完結させたいと思っています。その後の出来事は彼女の幻想、というように。」(http://34402263.at.webry.info/200710/article_6.html)というのと、今回は同じ解釈の演出なのだな、と思いました。

デセイさんのご主人(アルフレードの父)は、とても良いお声だけれど、いまひとつ苦しいかな、という感じがしました。

オーケストラはこの日もいまひとつ、と思いました。

カーテンコールで、デセイさんはかなり「ハイ!」になっていた様子。満場の観客の拍手に合わせてピョンピョン飛び跳ねる歌手、というのを初めて見ました。

帰りがけ、ホールの出口で、トリノのチョコレートが配られていました。

総じてこの日は、前日とはうって変わって、素晴らしかった!!!!! 大満足!!!です。

しかし、東京文化会館の休憩時間終了の合図のチャイムは、何だか学校のチャイムの様で、味気ないですね…。
そして、1人当たりの席のスペースが狭いですね。体の大きな男性の方だど、きっと”エコノミー症候群”状態になっているのではないかしら…??



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ゴリラ 10年後に絶滅か?!

国連環境計画(UNEP)によると、アフリカでゴリラの密猟や違法取引、生息地破壊が深刻化しており、このままでは2020年ごろには、主要な生息地からゴリラがほとんどいなくなると、ワきシントン条約締約国会議で、発表があったそうですね。
また、ゴリラの肉は、ブッシュミート(森の肉)と呼ばれる野生生物の肉の一部として、各国で広く売られていることが確認されたとか。コンゴ共和国1国で年間300頭のゴリラが殺されているとの推計もあるそうです。
びっくりです。
◎国連環境計画(UNEP)のサイト(英語ですが)http://www.grida.no/publications/rr/gorilla/
◎国連の活動:絶滅危惧種の保護に向けてhttp://www.unic.or.jp/unworks/animalplanet/gorilla.html

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