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zoom RSS 宮本文昭 ファイナル コンサート シリーズ オーケストラ スペシャルU

<<   作成日時 : 2006/10/15 23:43   >>

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10月11日  東京芸術劇場大ホール   協力:東京都交響楽団

1.R.シュトラウス:オーボエ協奏曲 (オーボエ)
2.A.ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調9「ロマンティック」 WAB.104 (指揮)

宮本さんの演奏は、TV番組のBGMなどで、曲名もわからずかかっていても、「あ、宮本文昭さんのオーボエだな。」と分かるくらい、特徴的で美しい音色が大好きです。今シーズンで”オーボエ奏者”を引退されるとのことなので、聴き納め、ということでこのコンサートに行くことにしました。宮本さんがクラシックの曲を演奏されるのを生で聴くのはなんと初めて(CDは持っていますが)。今回が最初で最後になるのだろう、と思っていたら、今年→来年の「ジルベスターコンサート in さいたま」で再度聴くことになりました。

1曲目の演奏中、3階席まで聴こえるような大きな音で、オーボエの真ん中辺りを頻繁に横からフッフッ!とされていたのは何をしていたのか、あとでhttp://www2.yamaha.co.jp/u/naruhodo/06oboe/oboe1.htmlを読んで調べてみましょう。

2曲目の「ロマンチック」という曲。予習の時、どんなにロマンチックな曲なのだろうと、とても期待してCDを聴いてみましたら、「ジャーン!」と大音量で鳴っていることがとても多い曲なのですね。

この曲は指揮。もちろん宮本さんの指揮を見る(聴く)のは初めて。コンサートが終った後の感じとしては、「オーボエ奏者 宮本文昭さんのファイナルコンサート & 指揮者 宮本文昭さんのデビューコンサート」で、タイトルは”ファイナルコンサート”となっていますが、ご本人の意図としては、”指揮者としてのデビューコンサート”の方が強いのではないかな、と想像します。
宮本さんの体の動きが(指揮者の動きが聴き手をその演奏の世界に自然に連れて行っていただけるようなものではないところが)とても面白く、それがオーケストラの音より目立っていてそちらに気が行ってしまい、あまり音楽そのものの世界に入り込めませんでした。
東京”都”交響楽団は何度か聴いており、地味だけれども好きなオーケストラの一つですが、この日の演奏は”かなり”冴えないもので、私は翌朝の出勤時間は早いし、よほど途中で帰ろうかと思いました…。オーケストラもお気の毒(?)ですね。
今日は満席でしたが、「指揮」の方については、「こんなにたくさんのお客さんから、こんな演奏でお金を取ったら怒られるのでは?」と個人的には思いました。

”プロのオーボエ奏者”であることと、”プロの指揮者”であることは全く別物だな、と感じました。「ご自分がやりたいこと」と「プロとして出来ること」は違う、ということがわからないのでしょうか??? 「チケット代を半分返して欲しい。」と強く思ったコンサートでした。

楽器奏者から指揮者へ転向された方ですぐに思い浮かぶのがウラディーミル・アシュケナージさん。この方も私はピアニストであるアシュケナージさんの方が好きです。
”名楽器奏者、必ずしも名指揮者ならず…?”




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「絶滅から救えるか アムールヒョウ」
http://www.foejapan.org/siberia/index.html

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