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zoom RSS 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第22回ティアラこうとう定期演奏会

<<   作成日時 : 2010/07/03 22:41   >>

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6月19日    ティアラこうとう 大ホール

指揮:三ツ橋敬子さん
ヴァイオリン:小野明子さん
コンサートマスター:松野弘明さん

1.芥川也寸志:交響管弦楽のための音楽
2.ラロ:スペイン交響曲 ニ短調 作品21
3.プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」より第3幕への間奏曲
4.メンデルスゾーン:交響曲 第4番 イ長調 作品90「イタリア」

三ツ橋敬子さんの指揮の演奏を聴いてみたく、又、曲目も興味深く、行ってみました。三ツ橋さんも、ヴァイオリンの小野明子さんも、江東区のご出身だそうですね。
(三ツ橋さんはイタリアで勉強・活躍され、現在はミラノ在住でいらっしゃるのですね。)

”江東区”は、これまで私の中では”下町”というイメージが強かったのですが、ラテーザさんの合唱の練習(http://www.lattesa.co.jp/performance-tour.php?id=19)が江東区文化センター(http://www.kcf.or.jp/koto/index.html)で何回かあり、施設がとてきれいで充実しており、又、そういった区の施設が1箇所に集まっているので、区民にとっては便利だろうな、と思ったことや、区民のための文化活動内容もとても充実していることを知り、イメージが変わりました。

プログラムの作り方やコンサートの運営も、客層も、当然地元の方がほとんどの様でしたが、とても良い雰囲気でした。子供や学生も多くて良いですね。

このオーケストラは、以前に西本智実さん指揮のコンサートで2回、
http://34402263.at.webry.info/200703/article_9.html
http://34402263.at.webry.info/200911/article_1.html
オペラで1回聴いたことがあります。
http://34402263.at.webry.info/200911/article_9.html

1曲目、快活でいい演奏でした。
三ツ橋さん、(指揮者さんなので当然ですが)リズム感抜群で、なかなか音楽性豊かな方と感じました。小柄でほっそりした方ですが、まだお若いこともあり(?)、体もとってもよく動いていました。燕尾服ではなく普通の丈の長いジャケットのパンツスーツ。この方は、燕尾服のテイルがあったら動きにくいかもしれない? と思うほど、よく動きますね。
ステージから受ける印象は、”シャキシャキした最近の若い子”。(←書きながら、私もオバサンになったものだわ…、思いました…。)
しかし、オーケストラに対して、とても気遣いが感じられました。

このホールに行ったのも数度目でしたが、「親子室」とうい席(?)があったり、その他設備も充実していて良いですね。

今回、お目当てだった「マノン・レスコー」より第3幕への間奏曲は、西本さんのコンサートのアンコールで初めて聴いて(http://34402263.at.webry.info/200711/article_1.html)、大好きになった曲です。
三ツ橋さん指揮の今回の演奏も、良かったです。あまり曲に入り込み過ぎず、とても冷静な作り方だな、と思いました。曲の盛り上がりのところは、こちらも、一瞬、”劇場”に居る様に感じました。
音色は、西本さんが作る方が好きだな〜、と思って、今回の演奏が記憶に残っているうちに、西本さんのCDでの演奏(http://34402263.at.webry.info/200806/article_1.html)を聴きなおしてみました。
西本さん指揮の演奏の方が、はるかにドラマチックで”深い”ですね。メロディーが始まった瞬間から、”どうしようもない悲しさ”が聴く人の心をガツン!!と打つ演奏ですね。この曲、西本さん指揮の演奏の方が好きです。

メンデルスゾーンさんの「イタリア」も快演。
「スペイン交響曲」を除き、とても楽しめたコンサートでした。
(ヴァイオリンのアンコールはバッハ無伴奏ソナタ「アンダンテ」でした)

このコンサートを聴いてふっと思いましたが、松尾葉子さん、新田ユリさん、西本智実さん、三ツ橋敬子さんの4人の対談、という企画があったら、面白いかも知れないな、と思いました。お互いをどう思っているのか、伺ってみたいな、などと思いますね。




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●平成22年2月22日から毎月22日は「禁煙の日」ですね●

禁煙とは、「たばこを吸わん(スワン)」こと。
そこで、日本循環器学会はじめ12学会が参加している禁煙推進学術ネットワークでは、数字の2を白鳥(スワン)に見立て、「吸わん吸わん(スワンスワン)」の毎月22日を、多くの方々にたばこの害と禁煙の大切さを知って行動していただく「禁煙の日」とした、とのことです。
喫煙はその多くが、単なる嗜好や趣味ではなく、喫煙病(ニコチン依存症+全身病)という病気です。
喫煙による健康への悪影響は、禁煙によって確実に減らすことができ、まわりの人が病気になることも防げます。
たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約(WHO FCTC)が発効されてから5年経ち、日本でもかなりの公共機関が禁煙となり、またレストラン等の分煙化も少しずつ進んでいますね。
「禁煙の日」webサイト: www.kinennohi.jp

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