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zoom RSS メトロポリタン歌劇場来日公演 ヴェルディ『ドン・カルロ』

<<   作成日時 : 2011/09/08 01:08   >>

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6月18日    NHKホール

指揮:ファビオ・ルイジさん(MET首席客演指揮者)

《出演》 
エリザベッタ(S):マリーナ・ポプラフスカヤさん 
エボリ公女(Ms):エカテリーナ・グヴァノヴァさん(http://www.japanarts.co.jp/MET2011/profile/Gubanova.htm) 
ドン・カルロ(T):ヨンフン・リーさん(http://www.japanarts.co.jp/MET2011/profile/lee.htm) 
ロドリーゴ(Br):ディミトリ・ホロストフスキーさん 
フィリポII世(B):ルネ・パーペさん 
宗教裁判長(B):ステファン・コーツァンさん

★今回の来日公演について
http://www.japanarts.co.jp/MET2011/program.htm#carlo

★出演者変更について
http://ja-opera.seesaa.net/article/200840446.html
(これから、さらにバルバラ・フリットリさん→マリーナ・ポプラフスカヤさんに変更になりました。。)

★舞台設営レポ:
http://ja-opera.seesaa.net/article/206139148.html

★リハ風景ブログ:
http://ja-opera.seesaa.net/article/206760599.html

この日は、最初に総裁のゲルブさんのご挨拶がありました。

カルロ役のヨンフン・リーさん、噂通りの良いお声だけれど、初日から超はりきっているとか、疲れてサイン会に来なかった、とか聞いていたので、やはり最初は「お疲れ?」という感じもありました。声量はとてもあるけれど、やはりその人の持つ”雰囲気”というものがあり、ヨーロッパというオペラの舞台のフレームの中にアジア人が入る、というのは、”歌”の実力がいくらあっても難しいものだろうなあ、と実感しました。。余談ですが、スミ・ジョーさんがなかなかオペラ出演の機会が少ないのも、こうしたことからなのでしょうね…。

ディミトリ・ホロストフスキーさんは、やはり1番”華”と存在感がありますね。”カルロ”役のリーさんと並ぶと、”親子”ぐらい貫禄が違います。大好きな”友情のテーマ曲”、2人がピタっと合っていました。ベテランで合わせ上手のホロストフスキーさんが、少ないリハーサル時間でも、きっと上手く合わせているのでしょう。
彼を生オペラで観たのは今回が初めてです。”偉大なバリトン”といわれる理由がわかりました。パリで観たかった(http://34402263.at.webry.info/200807/article_4.html)ですね。

エボリ公女役のエカテリーナ・グヴァノヴァさんが上手い♪ …けれど、やはり、”オリガ・ボロディナさんのエボリ公女”が観てみたかったです。

そして、マリーナ・ポプラフスカヤさんのエリザベッタは、METライヴビューイングで観ている(http://34402263.at.webry.info/201101/article_3.html)ので、やはりフリットリさんで観たかったです!!! 今回の来日公演にあたり、フリットリさんは入念に”エリザベッタ”役の準備をしていた、とか、サイン会用の自分の写真も、エレザベッタの衣装のものを用意されていた、とか、うかがっていましたので、ご本人にとっても、大変残念な、かわいそうなことだったと思います。
(ネトレプコさんの代わりに「ラ・ボエーム」のミミ役に急きょ変更となりました。)

すべて当初の予定通りのキャストだったら、どんなにスゴイ「ドン・カルロ」だったことでしょう!!??

今回も、オーケストラについては、ライヴビューイングで聴く方が素晴らしい様に思いました。

演出は、今回のMET来日公演のもの(全体的に地味)よりも、今シーズンのMETのものや、2009年のスカラ座来日公演(http://34402263.at.webry.info/200910/article_1.html)時のものや、以前に新国立劇場で観たものの方が好きでした。

指揮は、パリ・バスティーユで観た時の指揮者(Teodor Currentzisさん)の方が、今回のファビオ・ルイジさんよりも好きでした。

帰りに、サイン会に寄りました。知っている人は知っていて、たぶんこの日もあるだろうと、小雨の降る中、楽屋口付近で傘をさして外でしばらく待っていると、予想どおり「ある」とのこと。列に並びながら、見知らぬ人同士も、オペラファンということで、すぐに打ち解けて、楽しい会話・情報交換が出来ました。
主催者がとても手際よくしっかりしていて、混雑することなく、滞りなく、とても効率的に気持ち良く、多くの歌手の方々(この日の主役歌手全員)にプログラムにサインをしていただくことが出来ました。ロシア人歌手が多く、サイン会場では、ロシア語が飛び交っていました。。(一際声の大きいホロストフスキーさん!) そしてヨンフン・リーさんは、とても感じの良い好青年(!!)。私はゲルブ総裁のサインがいただきたかった(直接、お会いしてみたかった)のですが、残念ながら、いらしていませんでした…。
オペラ公演そのものよりも、この”サイン会”の方が面白く楽しかったです。(ミーハー?)




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