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zoom RSS ≪本≫パ−フェクト・プログラム 〜日本フィギュアスケート史上最大の挑戦〜 by 田村明子

<<   作成日時 : 2012/08/28 17:59   >>

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興奮!のロンドン五輪も終わり、そろそろロンドン・パラリンピックですね。
そして、その次は、いよいよソチ五輪。

その一つ前の冬季五輪であるバンクーバー五輪までの、日本のフィギュアスケート界の変遷・裏話などを、フィギュアスケート雑誌などの文を担当されている田村明子さんが執筆した本。2010年3月(バンクーバー五輪直後)に発刊されました。

田村さんは、私がアイスダンスを習っていたころ、欠かさず買っていた雑誌、「ワールド・フィギュアスケート」(http://www.shinshokan.co.jp/mag/mag_new.html?SRC_CAT_S_ID=2010040)の文でおなじみの方で、図書館で本を手に取った時、「懐かしいお名前だな。」と思いました。
長年、フィギュアスケートの取材をしてきた筆者ならではの、情報量の豊富な、読み応えのガッシリとした本でした。
田村さんは、この他にもたくさんのフィギュアスケート関連の本を書いていらっしゃいますね。

この本で、私の印象に残った内容は、下記の通りです。

・スケートコーチと”スケートママ”との関係

・伊藤みどりさんが子供だった頃の、東京と地方のフィギュアスケートの環境の違い(東京一極集中だった)

・バンクーバー五輪では、音響や通訳等、今まで五輪を見てきた筆者がびっくりするような不手際がいろいろとあった。

・「浅田真央という選手」の項は、浅田選手が負けん気の強い”アスリート”であるとともに、”アーティスト”としてのこだわりがあり、まず自分の中で筋を通すという、一本芯の通った人である、ということがよく分かった。

・高橋大輔選手は、年下の選手に対しても、優しくお兄さんのように接する人なのですね。


そして「音楽の力」の項は、私にとって大変興味深く面白い内容でした。

・荒川静香さんが金メダルを取った時の、(日本の)音響担当者の方の奮闘は、今まで知りませんでしたが、こういう方々がいらしてこその金メダルなのだなあ、と思いました。私たちの知らないところで、裏方の方々が頑張っていらっしゃるのですね♪

・国際大会で、自国のライバル選手の音楽を低めにかける、という様な事が行われている(うわさ)という事にも、びっくりでした。

・『まだフィギュアスケートが日本でブームになるずっと前に90年代に、「スケーターの使った音楽を集めてCDを作ったらどうだろう。」とある日、当時の音響担当者の人が言ったが、身内の関係者は「マニアック」「売れないでしょう」と一蹴りしてしまった。今では、どこのレコード会社も、競うようにしてフィギュアスケートの音楽のCDを製作している。』
そういうものなのですよね…。






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