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zoom RSS オペラ プッチーニ作曲「トスカ」ハイライト

<<   作成日時 : 2012/10/26 02:01   >>

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2012年9月13日  ヤマハホール

トスカ: 小川里美さん
カヴァラドッシ: 高田正人さん
スカルピア: 与那城敬さん
エレクトーン: 清水のりこさん
演出・ ナビゲーター: 彌勒忠史さん
http://www.yamaha.co.jp/yamahaginza/hall/eventlist_201209.html#evt7191

好評だった公演の再演ということで、楽しみに出かけました。
思えば、とても久しぶりのエレクトーンのコンサートでした。(オペラではありますが…。)
使用楽器は、STAGEA/ELS-01X(プロフッショナルモデル)。 http://electone.jp/product/stagea/index.php

ここは、縦長いビルなので仕方が無いのかもしれませんが、1階席へ行くのに、一番近いエレベーターを降りてから、2階分位階段を登らないといけませんね。
お手洗いも、エレベーターを降りた階にしか無い、というのが不便。
そして、ロビーのカフェには、飲み物しかないのですね。職場から走って来る者としては、ちょっとアイスクリームとか、サンドイッチとかがあると良いな、と思ってしまいます…。

お客さんも見まわすと、お年寄りが多くて意外でした。

始まる前は、ステージが狭いなあ、と思っていましたし、セットはお花だけ、食台とソファだけ、照明でステンドグラスだけなど、シンプルなものでしたが、やはり素晴らしい音楽が主役なので、十分でした♪♪

字幕は、ステージの壁中央(歌手の頭上)に、横書きで出るので、とても見やすかったです。

エレクトーンプレイヤーの方は、音楽性も技術も大変素晴らしい方だと思いました。歌手にピタっと寄り添って、本当に自然な素晴らしい演奏でした。
音色作りも大変素晴らしく、とても遠近感のある音で、「コーラス」の音など、大合唱団が目の前にいるようでした。

歌劇「イリス」(http://34402263.at.webry.info/201104/article_1.html)で知っていた小川 里美さんや、いろいろと聴きに行っている与那城 敬さんなど、歌手の方がたも、皆さん、とても素晴らしい!!!!!!


ここで、「エレクトーンシティ渋谷 コンサートニュース 第50号」からの抜粋を記載したいと思います。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

・エレクトーンをオーケストラの代わりにしない。
・電子楽器としてのメリットを最大限に活かす。
(オペラ公演において、楽器とスピーカーを離して使用できることはかなり魅力的である。会場全体にスピーカーを配置してサラウンド効果を利用してみてはどうだろう。たとえばバンダが客席後方から聞こえ始め、だんだん舞台に近づいて来るなどの演出も容易にできる。
・あえて電子音なども取り入れたアレンジをしてみる。
・筆者(この記事の筆者はオペラ演出家でカウンタテナー)は以前、ヘンツェ編曲のモンテヴェルディ「ウリッセ祖国への帰還」を歌ったことがあるが、エレキギターやアコーディオン、ゴングなどを使用し、原曲からは完全にかけ離れたサウンドになっているにも関わらず、却って原曲の魅力を新しい切り口で伝えてくれていた。今こそ、あえて電子オルガンならではの音色を用いたアレンジを試みるべきではないだろうか。

+++++++++++++++++++ 抜粋ここまで +++++++++++++++++++

上記抜粋にもありましすように、エレクトーン演奏でのオペラ公演で、エレクトーンをオーケストラの代役と考えない方が良いし、また、その必要もない、と思います。鐘の音なども出ますし、エレクトーンという楽器で演奏するオペラ”という一つのジャンルだと思います。

今回のエレクトーン演奏は本当に素晴らしかったです♪♪♪  

指揮者・オーケストラを揃えるより、エレクトーン1台の方がはるかにコストパフォーマンスが良いので、実力のある歌手と実力のあるエレクトーンプレイヤーが揃ったら、オペラの素晴らしい音楽を、手軽に楽しめると思います。
今回の様なオペラハイライトのコンサートを、今後もたくさん聴きたいと思いますので、ぜひ、シリーズ化していただきたいなと思います。


こういう素晴らしい演奏を聴くと、私も、子供の頃には生活の中心だったエレクトーンをもっと極めて極めて、この世界で駆け上がってみたいな…、と改めて思いました。
(が、今の仕事(音楽関係ではありません)でも駆け上がりたい、と思うので、2兎を追うものは1兎をも得ず。。難しいのですよね。。)




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